LEEの日記
2024年5月5日「こどもの日」~YORISOI米田家・子ども第三の居場所「みらいえ」
2024年5月5日「こどもの日」今年2月、私が代表を務めるNPO法人兵庫SPO支援センターが、洲本市本町7丁目にあるYORISOI米田家(当法人本部)を子ども第三の居場所「みらいえ」としてオープンさせた。そして迎えた最初 […]
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「洲本子ども第三の居場所みらいえ」の開所式を2月15日に終えて、10日が経ちました。
県立洲本高校をはじめ島内の高校生、本條洲本市教育長をはじめ洲本市教育委員会等の教育関係者の皆さま、市会議員の方々、洲本市社会福祉協議会、淡路信用金庫、洲本商工会議所等の地域の商工関係者の皆様、洲本市本町商店街、町内会等の […]
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【2023年、あけましておめでとうございます】NPO法人兵庫SPO支援センターは創立5年を越えて、6年目に入ります
2023年SPO2023年、あけましておめでとうございます。NPO法人兵庫SPO支援センターは創立5年を越えて、6年目に入ります。 ここまで来ましたのもご理解、ご支援いただいた会員、スタッフ、ご支援者の皆さんのおかげと深 […]
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芸術家・増田薫さんとYORISOI米田家で2月に開催するセッションの打ち合わせをしました
LIFE IS YOURS「人生は君のものだ」淡路島にやがて芸術家となる女の子が生まれた。 その少女は学校に馴染めず、いつも木や竹藪と話をしていた。突飛うしもないことを言うその少女は学校で避けられ、いじめられることもあっ […]
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2022年、兵庫SPO支援センターはどこへ向かうのか
2022年SPO 2022年、兵庫SPO支援センターはどこへ向かうのか。「ミッション」と「立ち位置(ポジション)」そして「想い」を再確認し、時代と社会のニーズに応えながら「本質」と「目的」からブレずに進んでいきたいと考え […]
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大規模災害を想定した災害訓練がひょうごボランタリープラザの主催で開催されました
昨日、大規模災害を想定した災害訓練がひょうごボランタリープラザの主催で開催されました。兵庫県下の行政、社会福祉協議会、私たちのような中間支援NPOが参加して、講演とワークショップが行われました。あらためて、当法人が中間支 […]
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神戸新聞が発行する「奥さま手帳」9月号に洲本の蔵の子ども図書館「きぼうの図書館」が紹介されました
神戸新聞が発行する「奥さま手帳」9月号に兵庫県下のユニークな図書館の一つとして,当法人が運営する、洲本の蔵の子ども図書館「きぼうの図書館」が紹介されました。「まちの自然な暮らしや風景の中で、人が人を支え、地域が地域を支え […]
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西脇市にある玉木新雌さんのラボとショップが一緒になった場所を訪問しました
先週の土曜日(8月28日)、西脇市にある玉木新雌さんのラボとショップが一緒になった場所を訪問しました。そこは山と畑の緑に囲まれた自然の中にあります。ラボので中に入る前、気持ちの良い風が吹いていました。中に入り、工場の機械 […]
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蔵の子ども図書館「きぼうの図書館」開館
11月3日、文化の日に、私たちが運営・管理している淡路島・洲本市内にある「YORISOI米田家」の裏にある蔵を改修し、蔵の子ども図書館「きぼうの図書館」をオープンさせた。 なぜ子ども図書館を創ったのか。何の罪もない、未来 […]
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いよいよ 世界市民の流れを
世界的にコロナが広がり、各国は各国の対応を行なっている。一方、世界的な視点で考えなければ、最終的には、地域で生きる私たちの生活も安定しない。コロナ禍の中、未だに自国優先の施策を取り、他国を責めている国もある。一方の国も、 […]
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2020年 皆さんと共に地域の課題解決へ
今年はオリンピックの年でもありますが、私たちが挑戦の舞台としている地域には、少子高齢化と格差が広がっている現実があります。
ここで何ができるのか、NPO法人兵庫SPO支援センターを通じて、行政、企業、各機関、個人がそれぞれの強みを活かして課題を解決しょうと訴え、「コレクティブ・インパクト」「自分ごと」といったキーワードを掲げ、コミュニティビジネスの推進やまちづくりを微力ながら進めてきました。
ときに、自らが古民家を再生し、コミュニティ・ビジネスに挑戦。その難しさも実感しながら、アドバイスに活かしています。
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