LEEの日記

イオン洲本店に「NPO法人兵庫SPO支援センター」のイエローキャンペーンデーのボックスが設置されました

毎月11日は、イオンのイエローキャンペーンデーです。

先月からイオン洲本店に、私たちの「NPO法人兵庫SPO支援センター」のボックスが設置されました。

「子どもの第3の居場所 蔵の図書館」設置には、最終的には、あと200万ほどが必要ですが、どこまで行けるか挑戦です。

皆さん、よろしくご支援ください。

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生きがいしごとサポートセンター事業生みの親である清原桂子先生が洲本の「YORISOI米田家」に来られました

生きがいしごとサポートセンター事業に共感し、生きがいしごとサポートセンター事業を、ライフワークと決めて、生きがいしごとサポートセンター播磨東と共に走ってきた10年。

その生きがいしごとサポートセンター事業生みの親である清原桂子先生が、神戸学院大学の学生21人と共に、私が代表の任にあるNPO法人兵庫SPO支援センターが運営する洲本の「YORISOI米田家」を見学に訪れていただきました。

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洲本市本町商店街とYORISOI米田家前で、京都工芸繊維大学院生と「子ども図書館」設置への募金活動を実施しました

島内外から来られた親子など、多くの方に募金をいただきました。

そんななか、このたびの第4次安部改造内閣で、経済再生担当大臣及び全世代型社会保障改革担当大臣に就任されました西村康稔大臣が洲本商店街に来られ、改修中の「蔵の子ども図書館」と古民家「YORISOI米田家」を視察されました。

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東京で「ファンドレイジング・日本」に参加しました

東京で「ファンドレイジング・日本」に参加。

少子高齢化が進む、日本の課題を解決し、「課題解決先進国へ」

明日から、地域に戻り、挑戦は続く

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淡路島・洲本「寄り添いの子ども図書館」改修資金のためのクラウドファンディング中です

蔵の改修を建物への興味本位で見に来る人はいるが、目的である「寄り添いの子ども図書館」への支援に手を差し伸べる人は少ない。

洲本市本町7丁目にある蔵を、子どもの第3の居場所にしようと、大学院生が夏の暑い中、汗を流している。改修しています。 資金が必要です。 クラウドファンディング中です。

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淡路島・洲本「蔵・子ども図書館プロジェクト」クラウドファンディングがはじまりました!

「蔵に子ども図書館を」家と学校以外の第3の居場所をつくる。

私が皆さんと共に、淡路島の今と未来の子どもたちのために残してあげられる最後になるかもしれない大切な贈り物を今、残そうとしています。

YORISOI米田家の裏にある「蔵」を子ども図書館にする。

「きみはひとりじゃない ずっとそばにいるよ」

地域で子どもを支える、そっと支え続ける居場所。

この改修のために、あと300万円が必要です。

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淡路島から孤立をなくそう~YORISOI米田家「蔵・図書館プロジェクト」

淡路島から孤立をなくそう

そう考えて、「蔵・図書館プロジェクト」を計画したのは約1年前。

昨日の神戸新聞・淡路版に、「蔵・子ども図書館プロジェクト」の記事が掲載された。

この淡路島の洲本市本町7丁目商店街の一角にある「YORISOI米田家」の奥に蔵があります。ここから、新たな挑戦が切られようとしています。

あなたのできることで、あなたのできるかたちで参加してほしい。

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西脇市に新たな起業支援及びまちづくり拠点となる「西脇135」がオープン(2019年度5月11日)

西脇市に新たな起業支援及びまちづくり拠点となる「西脇135」がオープンした。

オープニングイベントとして、写真展「むかしと今、そして未来へ」を開催。

いよいよ、西脇市で、生きがいしごとサポートセンター事業でもあるコミニティ・ビジネスの推進をベースにしながら、地域が地域を支えるしくみをつくり、地域課題解決に向けて、市民や事業家に寄り添い、団体や人をつなぎ、win-winを創っていく。

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「なぜ、淡路島のために働いているのか」とよく聞かれますが、「そこに人がいるからです」と答えています

「なぜ、神戸に住んでいる李さんが、淡路のために動いているのですか?」

当初、この質問には皮肉があった。

「神戸に住み、名前も、どうも元々の日本人ではないようだ。そんな人が、わざわざ、淡路に来て何をやっているんだ」といったところではなかったかと思います。

私は、「そこに人がいるからです」と答えた。

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私のしごとを説明する時、映画の「ミッション・インポッシブル」のようなものと説明するときがあります

未来の子どもたちと、少し行政からも「希望を持って、継続できる地域のかたちをつくれ」という指令を受けている。

いつものように、そのミッションの過程において、私がどうなろうと一切関知されない。

「成功を祈る」とテープは切れて、消滅する。

それからは、活動資金も自らが調達し、24時間、寝食を忘れて、ミッション達成に動く。

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淡路市の岩屋に出張相談「最大の資源は市民力」

淡路市の岩屋に出張相談で行ってきました。

岩屋から大阪に出ていた岩屋出身の40代姉妹が、高齢化した両親をみると共に、自宅又は、岩屋のどこかで高齢者等の住民がワンコインで集えて、お茶を飲んだり、体操したり、簡単な仕事をしたり、休日には、観光客を泊めたりできればと考えている。

いろんな規制があり、一筋縄ではいかない。

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淡路人形座におられた方によるボランティアでの読み聞かせ(洲本・YORISOI米田家「みんなでいっしょにごはん」)

洲本のYORISOI米田家で、子どもを中心に、地域の人たちといっしょにごはんを食べる「みんなでいっしょにごはん」が開催された。

毎月第2、第4金曜日の17時から19時、古民家を改修したYORISOI米田家で開催され、8回目を迎えた。

今回は、淡路人形座におられた方が、ボランティアで読み聞かせをしてくれました。

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