いよいよ始まります。
「蔵に子ども図書館を」家と学校以外の第3の居場所をつくる
淡路島・洲本に本格的に関わって3年。
2016年8月、起業や運営の相談場所「洲本まちづくりカフェ」を本町6丁目商店街に設置。
淡路島で無農薬・有機野菜だけを売れる場所がない。作り手からの相談で、「淡路島まちかどマルシェ」を創りました。
「まちづくりコーディネーター養成講座」「女性のための起業応援カフェ」「NPO法人・一般社団法人の会計セミナー」「地域が支える外出支援」「洲本市中心市街地のまちづくりを考える」「淡路島で子ども食堂を考える」「米田家マーケット」
地域の課題に向き合い、いろんな「こと」やいろんな「もの」を通して、本当に多くの出会いを結んできました。
地域の方が断念された古民家改修の事業に、淡路島の未来に向けてモデルをつくろうと、リスクを抱えながらも古民家・米田邸の改修を引き受け、今は地域の方に支えられています。
クラウドファンディングへの協力をお願いします
私が皆さんと共に、淡路島の今と未来の子どもたちのために残してあげられる最後になるかもしれない大切な贈り物を今、残そうとしています。
YORISOI米田家の裏にある「蔵」を子ども図書館にする。
「きみはひとりじゃない ずっとそばにいるよ」
地域で子どもを支える、そっと支え続ける居場所。
この改修のために、あと300万円が必要です。
支援してください。ひとりの力は小さくても想いが重なれば、できると信じています。
支援のためのクラウドファンディング8月18日10時スタートです。
皆さんの力をお貸しください。
返礼品を紹介します
- 藍染・播州織オリジナルストール
- 書家・つ花セん氏によるサンクスレター
- 淡路瓦のオリジナルコースター2枚セット
- 蔵の壁に取り付ける支援者プレートにお名前を刻印
- 無農薬有機野菜1箱3ヶ月
- 米田家人気スペース主屋2階1日利用権