県立洲本高校をはじめ島内の高校生、本條洲本市教育長をはじめ洲本市教育委員会等の教育関係者の皆さま、市会議員の方々、洲本市社会福祉協議会、淡路信用金庫、洲本商工会議所等の地域の商工関係者の皆様、洲本市本町商店街、町内会等の地域の皆様、この度の「洲本子ども第三の居場所みらいえ」につながった「蔵の子ども図書館きぼう」寄付者の皆さん、そして今回「地域の子どもたちに役立てられるなら」と蔵のギャラリー設置に協力をいただいた洲本市出身の画家・増田薫さん、また喜田さん、東さん、花岡さんなどの地域評議員の皆さま、そしてそして、法人設立から、本当に粘り強く縁の下の支援を続けてくださる当法人の理事、監事、社員の皆さまには心より御礼申し上げます。
有難うございました。
挨拶でも触れましたが、ここに来た子どもたちが大人となり、「私はここで大切な時期を過ごし、ここで生きる力を得た」と言ってもらえるまで、続けなければなりません。
「寄り添い続ける」継続できる基盤をこの3年間で確立しなければなりません。
引き続きのご指導ご鞭撻ご支援をよろしくお願い致します。